風吹荒記・リバース

雷槍、全力疾走・・・

先週、私立合格の通知が届き、もうしばらくは小説書くのに集中できそうです。

さて、連絡はそれだけにして、小説でも行きましょう。



本編、日記小説ともにかなりの登場数を有す、それがこの前も出てきたスピア。

彼は恐るべきその実力、そして強い意志により活躍の場面を数多く作り上げる。


彼は常に力をセーブしている。

温存ではなく、相手を死なせないように、である。

そのため、ただ1人を除き、いくら憎むべき相手でもけして最初から全力を出したりはしない。





リミテッドとの戦いで。


スピアの力もあまり通用しないのかと思えた。

彼はほんの一撃でやられていたのだから。



ただ、彼が本気を出した場合リミテッドは最大の地獄を見たことだろう。




さて、これだけ並べていても言葉だけでは彼の実力は多分伝わらない。





一例を見てみよう。


それはある日の事である。




スピア「ウィンド!!」


ウィンド「!?
     お、お前、敵を討つって・・・」



スピア「ああ・・・残念ながら人間の世界に渡る方法が分からんかったから
     特訓のための旅をしてきただけで終わった」


ウィンド「・・・おいおい・・・
     シリアス台無しなんだけど・・・」



スピア「ところで、俺は特訓量を増やす事にした」

ウィンド「はぁ・・・あれを更に増やすのか?」

スピア「ああ。そこで聞きたいんだが、
     10000M15本と15000M10本、どっちが効果あると思う?」

ウィンド「・・・15000M15本やればいいんじゃないか?」



スピア「なるほどな、それ採用するぜ!!」

ウィンド「本気かよ!!」



スピア「150000M持久走に、腕立て腹筋7500回!
     これなら他の奴にも引けをとらないだろう!!」


ウィンド「(腕立て?腹筋!?
      それ以前に100000Mも走る奴って他にいたか!?)」



スピア「だがそれだけじゃ物足りないからさ、」

ウィンド「いや足りるだろ・・・」


スピア「実戦訓練をする事にしたんだ。」


ウィンド「実戦ねぇ・・・実戦?
     ま・・・さか・・・!!」




スピア「っつー訳で毎日特訓付き合ってくれよ」


ウィンド「いやだ!!絶対いやだ!!死ぬ!!絶命する!!!!





まだ生きたいに決まってるだろ!?(ぁ




スピア「そうか。
     じゃあライトにでも頼むか」


ウィンド「(・・・ライト、ご愁傷様・・・)」(待








ライト「・・・実戦訓練?
    まあいいけど・・・」


スピア「よっしゃ!!じゃ早速・・・」


ライト「あ、ああ。」




今からどうなるかも知らずライトは返事をする。



今から待っているのはゴウエン戦、リダクト・フェザー戦などより辛い戦いです。(ぁ






スピア「エクステンションサンダーを改良した、エクステンション第2段階!!
     「エクステンションボルテックス」!!」





ライトは一瞬で血の気が引いた。



一瞬の間に目の前に巨大な雷のエネルギーが吹っ飛んでくりゃ血の気も引くよ。






ライト「はああああああああああ!?
    ス、「スピリット・オブ・ライト」!!」





護身に全力を集中させるライトだがはっきり言って遅かった。






この後ライトは約半月の間「エクステンションボルテックス」が飛んでくる夢を見てうなされる事となる。




トラウマを1つ作ってしまったようだ。






さて。



スピア「っつー訳で、強い奴探さないとな・・・」


ウィンド「お前もういいよ強すぎるって」

スピア「何言ってんだ、俺はまだまだだぜ?
     奴を倒すのにもっと力をつけておきたい」

ウィンド「この前飛び出して行ったくせに・・・」



スピア「俺一人の力であいつらに対抗できるかも考えずに飛び出したしな。
     ま、俺とお前の力を合わせりゃ勝てるさ・・・」

ウィンド「何、俺も戦うの確定!?」



スピア「ああ、お前もあいつむかつくだろ?」


ウィンド「ま、まあ・・・だけど、勝てる要素が無いような・・・」



スピア「まあ、以前は数人だけだったしな。
     でも今じゃ頼れる仲間が他にもいるし、
     この世界には強い奴もたくさんいる。
     負けないさ、今なら」




ウィンド「・・・相手が奴でも、なのか?」


スピア「・・・ま、奴の場合はどうか分からないがな・・・
     そろそろ何か起きると思う・・・
     奴がここまで動いてこないのがおかしい・・・
     ・・・死を与える天使、か・・・」







続きは後日。
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2008-02-21 Thu 13:29 | | #[ 編集]

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